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マリナタウンのマンションのスケルトンリノベーション③解体工事編

こんちには今日は現在進行中の案件をご紹介します。

今回はスケルトンリノベになる為このように解体しています。

ダクト関連はまだ残っていますが、ほぼ解体作業は完了しています。断熱材も外周面にそこまで劣化した状態ではなく残っていました。断熱もやりかえも可能ですが、予算との兼ね合いもあるので既存の断熱を撤去せずにそのまま使うことを打ち合わせしていたので状態もよく丁寧に現場が解体してくれたので綺麗です。解体後の現場も綺麗だし近隣からのクレームもないので、結局こういうところで「いつものチーム」で施工するのがいいな〜感謝だな〜と、地味ですが解体の時に思います。

解体後に排水縦管の接続位置を確認します。今回の現場は既存竣工図と現場点検口でほぼほぼ事前に確認できていたので改めてスケルトンの状態で最終確認します。スラブのレベルもそこまでのズレはなかったので、床下の排水経路や勾配、位置関係などほぼ計画通りに、結果天井高さもほぼ計画通りに納まることが確定できました。解体後がほっと一安心できる瞬間でもあります。

また、分電盤(ブレーカー)も新しい計画に沿って移設することになるので既存取り出し位置も確認できます。電話線やLANなどマンション側の電気関係のインフラの取り出し口ですね。ここから新規の場所に移設し、電気配線回りを新プラン側に取り回していくことになります。

次は「墨確認」です。

このスラブ(コンクリートの床面)に書かれた線のことを「墨」っていいます。

要は、現場に壁のラインなど各要素を写していく作業で、計画通りに納まるところと調整が必要になってきそうな箇所を把握します。

計画時の打ち合わせの懸念ポイントや調整検討箇所をお客さんと一緒にこの線をみながら確認して打ち合わせしていきます。

この「墨確認」の後、いよいよ現場の造作工事がスタートしていくっていう段取りになります。

それではまた!

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