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期待値を超えた唯一無二のオリジナリティを実現したリノベーション

予算感を理解したうえで、「これだ!」と思える提案に感動

長男が小学校に上がるタイミングで、故郷の福岡に転勤が決まったことをきっかけに引っ越ししました。当初は新築マンションを検討していましたが、価格が高いわりに内装がチープに感じられ、予算内では理想の間取りの物件はなかなかなく。そんなとき、理想の立地で中古マンションを見つけたので、リノベーションしようと決めました。

最初はどの予算感でどの程度のリノベーションが可能かわからず、インターネットで調べ、スペースオーケストラを含め3社で検討することに。その中で、野見山さんだけが予算内で私たちの期待値を超えたプランの提案をしてくれたんです。業界は違えど仕事をしている身であれば一工夫しているかどうかはぱっと見て分かるし、本気で考え、汗をかいてないとできない提案を持ってきてくれたというのが伝わってきました。信用云々ではなく、ちゃんと努力している人だから間違いないと思いましたね。

提案してくれたのは、私たちの予算感を理解してくれたうえで、排水管やキッチンの位置などを極端に変えないプラン。予算内に収めようとすれば既存の壁は活かす必要がありました。そこで野見山さんが提案してくれたのが“R壁”。ウォークインクローゼットとリビングの間をR(曲線)の壁にするとことで、収納力を確保しながらもキッチンからの視線が滑らかで、リビングの空間の広がりも損なわないという、シンプルだけれど合理的で空間のインパクトにもなる提案でした。これは私たちの想像を上回るものでしたし、間取りとイメージ写真にセンスの良さも感じたので、夫婦ともに「これだ!」となりましたね。

決め手は唯一無二のオリジナルキッチン

リノベーションするにあたり全て妥協しませんでしたが、特に妻の意見が反映されてこだわったのがキッチンです。

キッチンの天板は傷が目立たないバーブレーション仕上げの4ミリ厚。その下にもう一枚4ミリのステンレスを噛まし、その下にさらにステンレスの曲げ加工材に黒塗装を施したコの字型の高さ40ミリのチャンネル材を廻しています。(下写真)

最初はコスト的にコの字チャンネルはアイアン製を提案してくれたのですが、水回りの錆による腐食も考慮し、最終的にステンレスを勧めてくれました。意匠性と機能性を兼ね備えるディテールの設計によって、4ミリのキッチン天板が浮いているような軽さを感じています。この唯一無二のオリジナルキッチンこそ私たちが求めていたリノベーションだと思い、即決しましたね。キッチンが決まってからは、他の部分も次々と決まっていきました。

ブログを読んで仕事に対する姿勢が伝わってきました

正直、最初から野見山さんを100%信頼していたわけではありません。でも、現場では細かいところまできっちりやってくれていたのは見てわかったし、野見山さんのブログをよく読んでいましたね。家づくりのこだわりやデザインの追及などが表面上ではなく、本当に仕事が好きで、四六時中仕事のことを考えているということがすごく伝わってきました。

実際に暮らしてみて、生活動線はかなり考えてたくさん相談にのってもらった甲斐もあり、とても住みやすさを感じています。子どもたちが走り回っている姿を見ながらビールを飲むのが、至福の時ですね。

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