CASE & BLOG

博多区マンションのリノベーション⑥〜碍子引き配線のおもしろい風景〜

こんにちは!

今日は現在工事中の博多区のマンションのリノベーションの様子をご紹介します。

先日のブログ(こちら→https://www.space-orchestra.jp/2020/08/28/%E5%8D%9A%E5%A4%9A%E5%8C%BA%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%83%AA%E3%83%8E%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E2%91%A4%E3%80%9C%E7%A2%8D%E5%AD%90%E5%BC%95%E3%81%8D/)にてご紹介した碍子引き配線工事が完了しました。

こんな風に中々面白い風景になってます!

今回は天井は躯体現しとしており、照明の配線を取り回す為に古材の板を加工して碍子のベースとし、天井からアンカーという金物で吊り下げて仮想天井の格好としました。そこにダウンライトを仕込んでいますので、それぞれが碍子の造作照明の様になっています。

電気配線がむき出しで大丈夫なの?と思われる方もいらっしゃると思いますが、この碍子引き配線は安全性もきちんと担保された正式な配線方式です。

ちょっと施工の手順をご紹介したいと思います。

行き当たりばったりで碍子をつけても駄目なので、先ず最初に簡単な発泡スチロールで作ったモックアップを使用し、碍子の配置を決めていきます。

碍子の位置決めとダウンライト位置を決めていきます。図面上で各位置は事前に検討していましたが、現場にてきっちりと調整しながら照明位置を検討し、最終的な位置を確定させていきます。

各碍子の位置がきまりましたら次は経路を確定させていきます。事前に経路も検討し設計していましたので配線の廻り方もばっちり決まりました!

こんな風に↓配線が古材のベースを渡っていく風景は中々ない面白い風景です。

本プロジェクトで碍子引き配線はキーエレメントのひとつです。最終的に家具やキッチン、それぞれの素材達との融合で大変面白い空間になります。

それでは!

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事一覧

最新記事

おすすめ記事

検索